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マタニティクラブおたより

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2018.AUTUMN

マタニティクラブの思い

妊婦さんや妊活中の女性、0歳から3歳までのお子さまとお母さまに向けた予防のクラブです。
お口の中が大きく変化する妊娠期間中、お子さまが生まれるのを楽しみな気持ちや不安な気持ちを抱えながら過ごす妊婦さんを歯科スタッフからの視点でサポートいたします。
お子さまのお口の中を健康に保つためにできること・知っておきたいことを『おたより』を通して伝えていきます。
私たちも子育てに参加させていただき、お子さまを大きな愛で包んでいきたいと思います。

 

口の中の菌について

人や動物は普段から体内にたくさんの菌を持っていて、菌とうまく共生しながら生活しています。体に住み着いている菌は 『 常在細菌 』と呼ばれており、特に大腸にたくさんいます。 口の中は約1000億個、300~700種類ものたくさんの菌が住んでいます。
有名な菌は『ミュータンス菌』で、この菌はプラーク(歯垢)を温床として増殖します。食べかすなどを栄養に菌が繁殖したプラークは、ミュータンス菌にとって最適な環境です。
次に『ラクトバチラス菌』は乳酸菌の一種で、口内の他に腸内にも存在しています。歯の表面に付着する力はありませんが、むし歯の中に住み着くことができるため、ミュータンス菌によって溶かされた歯の中に入り込んで、むし歯を進行させる働きを持っています。

腸の中にビフィズス菌という善玉菌がいる様に、口の中にも良い菌がいます。良い菌が赤ちゃんの口の中に入り定着するとミュータンス菌に感染しにくいと言われています。

ミュータンス菌

むし歯の成り立ち

むし歯の成り立ち

今のところ、むし歯菌を安全に滅菌する薬はありませんが 1日1~2回しっかりと歯磨きをすれば、菌を減らし、 活動力を弱め、住み着きにくくすることができます。 歯磨きをすることで、口の中をむし歯菌が活動しやすい 酸性から、活動しにくい中性へ戻す効果もあります。

朝昼晩の食事の間に、必要以上の間食をすると口の中が
むし歯菌が活動しやすい酸性が続き、むし歯になる
危険度が高くなるので、注意しましょう!

むし歯の成り立ち

初期感染

赤ちゃんへのむし歯菌の感染を予防しましょう

むし歯菌は唾液を通して親から赤ちゃんへうつる感染症です

ミュータンス菌

感染予防

ミュータンス菌は乳歯がはえた頃、口の中に定着します。 特に1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の期間はミュータンス菌の感染が 集中的に起こりやすい時期で、『 感染の窓 』と呼ばれています。 この時期を過ぎると新たな感染は少なくなり、その後もむし歯に なりにくいと言われています。

感染予防

家族の協力

むし歯菌の感染源は約75%がママ、約15%がパパ、残りの10%が祖父母や保育士さんだということが分かっており、感染源であるパパママの口腔環境を改善することが大切だと言えます。
赤ちゃんの口の中になるべく大人の唾液が入らないよう、口移しや食器の使いまわしは避けたいところですが、神経質になりすぎる必要はありません。唾液が移らないようにと、抱っこやスキンシップが減ると赤ちゃんの心の発達に影響が出かねません。
抱っこや頬に軽いキスぐらいでは移らないので安心してください。不安な方は、赤ちゃんとスキンシップをする前に手洗いや消毒ジェルのようなもので消毒をしたり、ブクブクうがいをしてください。
赤ちゃんの口の健康を保つためにはママはもちろん、一緒に生活しているパパや周りの大人みんなで、協力し合うことが必要です。

ママさん Q&A

Q 乳歯はむし歯になりやすいのは本当ですか?

A
はえてきたばかりの歯は弱く、数年かけて唾液の中のカルシウムを取り入れ、徐々に強くなっていきます。また、乳歯は永久歯と基本的な構造は同じですが、歯の一番外側にあるエナメル質の厚みが永久歯の約半分と薄く、すぐに大きな穴が開いたむし歯になってしまいます。子どもは自分自身でむし歯に気付かないことが多いので、普段の仕上げ磨きの時に、よく観察しましょう。

Q 長い間、哺乳瓶を使っているとむし歯になりますか?

A
ジュースやイオン飲料を日常的に哺乳瓶で飲ませていると、上の前歯が白っぽく(白濁・初期むし歯)なったり、むし歯が進行して前歯が溶けてなくなることがあります。ミルク以外は哺乳瓶で飲ませないようにしましょう。
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