8020表彰式  
 

11月17日
8020運動を知っていますか?
8020運動とは80歳で20本の歯を残そうとする運動で、厚生労働省や歯科医師会により推進されています。
現在のところ80歳での残存歯数は平均で約10本で、口腔衛生への関心が高まっているものの、まだまだ 不十分な状態が続いています。

先日、11月12日(日)に福祉センターで8020の表彰式が行われました。
砂田歯科の患者さんも多数推薦されました。
そのうち授賞式には6名の患者さんが参加されました。
参加された患者さんの一人の佐藤守さんは、奥様の佐藤友子さんと一緒に2週間に1度、クリーニングに来院され
健康的な口腔状態を保たれています。
奥様の友子さんも80歳にはなってませんが、とても健康的な歯です。
ご夫婦揃って健康的な歯を保つのは理想的です。
このような患者さんが増えると私達も頑張ろう!と仕事の励みとなります。

今回佐藤守さん・友子さんに8020受賞に際してのお言葉を頂きました。
 
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この度8020運動の受賞の栄に浴し、望外の喜びとともに、平素お世話に相成っている砂田先生はじめ、医院の先生方への感謝の念でいっぱいであります。このことはともにお世話になっている家族共々です。
思い起こしますと、50年位前(わたし30才台の頃)秋の刈り入れを終え藁束をカッター機で細断作業中、カバーが突然吹き飛んで顔面へ!こともあろうに前の歯3本を中心に内へへし曲がる大怪我。早速、近くの或医院へとび込みました処、夕方だった為か明日来るようにとの応対。耳にされた技工士さんが口添えして下さって、一応の処置をして下さいました。その後もずっとお世話になり続けましたが、その間にあって何度も差し歯がはずれ、朝洗面時、嗽していて外れたのが、水道カランの中へ流れ込み、探す苦労をしたこともありました。そんな状況を何回繰り返しても、毎回セメダインでくっつけるくらいの処置方法ですから、程なくとれてしまいます。でも私はどこの医院へ変わっても、大差はないだろうと思い込み、どうせ老後は総入れ歯になるものと、内々覚悟もして居りました。

こんな様子を一部始終見ていた家内が、それこそ本気になって勧めてくれました。「わたしがかかって診ていただいている 砂田先生に頼んであげる。そんなに一概を張りなさんな。絶対間違いなく完璧になおして下さるから。」と・・・。半信半疑でついて行き、改めて処置をしていただいた次第です。勿論、痛くもつらくもないどころか、夢心地で椅子に居るだけで、とても丁寧、親切に手当てをして下さいます。

何と、一度処置していただいた結果は、全く親からもらった完全な姿に生まれかわったようで、ねばっこいお餅であれ、固いどんな食べ物でも、とってもおいしく、安心して咀嚼できるようになりました。これまでに長期にわたって苦労していただけに余計に有難い感謝の気持ちで毎日を快適に過ごさせていただくようになりました。

従ってこのうれしい体験から、確信をもって 弟妹はじめ知人に紹介してやり、 異口同音に喜び合っています。困ったり悩んで居られる方がわかれば是非とも、もっと詳しく、お話しして上げてお知らせしたいと思っています。
大正生まれの高令を迎えた私ごときのものが、快適な日々を生きていけるこの幸せ感は、先づ歯の健康からとの強い思いと、これを支えて下さる名医の先生にめぐり会えた感謝の念を片時も忘れることはありません。

晴れの賞状を高く揚げ、真実のよろこびを拙い文に致し、擱筆いたします。
佐藤  守
友子

 
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佐藤さんありがとうございました。